『ケーンーヂくーん あそびましょー。』
という訳で先日、映画『20世紀少年』第1章を見てきました。
浦沢直樹さんは『MASTERキートン』を読んで以来、注目していて今回の映画もとても楽しみにしていました。
凄いと思ったのが徹底した役作り、絵コンテそっくりの登場人物には、思わずニヤッとしてしまいます。
CG技術の進歩も著しくて、映画化出来ない作品はないかもしれませんね。
堤幸彦さん監督作品では過去に『ケイゾク』と『トリック』を見たことがありますが、感情の高ぶりを表すシーンでカメラをわざとブレさせるのが堤さん流なんですよね。その辺の堤監督らしさも出てて面白かったです。
確かに子どもの頃、秘密基地を作ったり、『ウルトラマンごっこ』とかやって遊んでたものでした。女の子がやる『ママゴト』もいわゆる『なんとかごっこ』ですよね。で、その『なんとかごっこ』を大の大人が、それも世界滅亡を実現化させようとしてしまう奇想天外で、ノスタルジックさもあるストーリー。
これは大人が見て充分楽しめます。
今から第2章の公開が待ち遠しいです。